【築年数別・戸建ての売却相場】中古住宅の価格は築年数で変わる?

一戸建て住宅を売却するとき、どのくらいの金額で売れるのか査定を依頼するケースは多いといえましょう。中古の一戸建ては、築年数に応じて価格相場が変わるのが特徴です。こちらでは、築年数により売却価格がどのように変化するのか解説していきます。

相場の調べ方や高く売るためのコツを知ろう

一戸建ての売却を検討しているけれどもどのくらいの金額になるのか、築年数がかなり経過しているので買取価格への不安を持つなど、少しでも高く売りたい人は誰もが考える部分です。

中古住宅の買取相場の目安になるのか新築のときの金額との比較で、築5年では半額、築15年で2割になり築20年を超えると1割以下になるといわれています。

築年数が長い程下落することが分かりますが、築年数による価格の下落傾向を考えると5年で売却した方が最も高く売れるイメージにもなって来ます。

一般的に、最も売られる年数は10年といわれているのですがこれは中古住宅を購入する側にとって価格的にも手ごろな物件、しかも築年数があまり経過していないなどから入居前に大規模なリフォームなどをせずに入居ができる、買い手側にとってのメリットを持つ年数といえます。

このように、相場の調べ方や購入側が魅力に感じる高く売るコツなど知っておくのがおすすめです。

築年数が長い程下落するけれども本来の価値は土地

戸建て住宅は築年数が長い程下落率が高くなりますが、築年数による価格の下落傾向は5年目や15年目、20年以上、これらの年数で変化していきます。

そして最も売られる年数は10年といったことは中古住宅を購入する際に比較的築年数が浅い中古の一戸建てを求めたい、このような人気度からも分かる部分です。

築20年を超えると買取相場は1割程度になってしまう、これは築年数による価格の下落傾向の中でも最も激しい部分です。最も売られる年数は10年とされますがこの年数での価格相場は新築時の価格のおおよそ3割から4割程度です。

仮に、5,000万円で購入した新築一戸建てを10年目に売却するとなると3割から4割まで価格が下がる計算になりますが、これはあくまでも建物の下落であり土地そのものは新築のときとそれ程大きな差が生じることはありません。そのため、一戸建ての買取相場は建物だけでなく土地にも着目することが大切です。

築年数による価格の下落傾向を掴んでおこう

中古住宅の買取価格は、新築から5年目を迎えると半額程度になり、20年以上になると1割程度が相場とされます。これは建物の買取相場であり、一戸建ての土地部分は含まれていないことも抑えておきましょう。